プロ野球では投手の責任が重要とされていて、中でも先発投手はその試合の流れを左右し、期待を持って起用されます。 まさに野球の花形ともいえるのが先発投手です。日本プロ野球から注目すべき先発投手を、セパ両リーグ問わず3人挙げてみます。 ・大瀬良大地(広島カープ)新人王受賞経験のある、プロ通算5年目の投手。多彩な変化球と両サイドに決めるコントロールが武器です。 昨年の2ケタ勝利に続き今季もローテーションの中心として活躍しています。 常勝軍団となりつつあるチームの躍進の原動力として、最多勝も充分視野に入った成績をマークしています。 さらに防御率もセリーグトップクラスで、タイトルも狙える位置です。 菊池雄星(西武ライオンズ)球界を代表する本格派のサウスポーです。勢いのあるストレートと鋭いスライダーで強力打者をねじ伏せる。昨季は投手タイトルに加えて、ベストナインとゴールデングラブ賞も獲得しています。 開幕から首位をひた走るチームのエースとして安定したピッチングを展開しています。 先発投手の指標とされるQS(クオリティスタート)の数もパリーグ上位に君臨。最高勝率のタイトルも期待されます。 上沢直之(日本ハムファイターズ)シーズンを棒に振るほどの怪我から昨季に復帰。独自の球筋で勝ち星を重ねる若きエース。近年の先発投手事情では減少した完封もパリーグトップクラスです。 今季はチームの期待に応え自信初の2ケタ勝利を挙げて、さらなる活躍が期待されます。