今シーズンのプロ野球ペナントレースのセントラルリーグを占う上で欠かせないのが巨人の戦力分析です。

まずは投手陣からですが、マイコラスが抜けた穴はとても大きいですが、FAで野上を獲得しており、畠や田口といった若手が台頭してきているので先発の枚数は十分に揃っています。
中継ぎも上原の復帰があり、澤村も復活したことによって、マシソン、カミネロへと繋げるリリーフ陣が完成されるので大きな穴が無くなりました。

菅野を筆頭に投手陣も整備され、山口や内海など潜在能力が高く、今まで通りに活躍することができれば優勝しても間違いがない投手陣と言えるかもしれません。

次に野手陣になりますが、こちらはゲレーロの加入以外に大きな変化がなく、若手の岡本、新人の田中俊太などが活躍すれば大きく飛躍できると予想できます。

巨人の野手陣は二塁が固定し辛く、時にはマギーを三塁ではなく二塁で起用することもありまして、どの選手を起用するかによって変わってきます。
特に岡本や田中俊太などの若手を積極的に起用する場合に守備位置は変わってくるでしょう。

キャッチャーは宇佐見も打撃に期待ができますが、小林の守備は安定しており欠かせない存在です。
外野は昨年35本塁打を打ったゲレーロが加入しており、打撃力が向上して期待できるでしょう。

代打には一塁の起用も含めてベテランの阿部がいますので頼りになります。

スタメンだけを見ますと、あまり変わらない顔ぶれになりますが控えには若手も多くいますので、期待以上の活躍ができれば十分に優勝は狙えます。